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全 体 報 告

1 はじめに
 平成16年1月17日から18日にかけて,『全国まちづくり専門家フォーラム』が開催された。主催は,阪神・淡路まちづくり支援機構と神戸市で組織する全国まちづくり専門家フォーラム実行委員会である。開催地は,阪神淡路大震災の被災地である神戸の地であった。
 本フォーラムには約100名の全国の専門家らの参加を得て,成功のうちに終わらせることが出来たが,これはひとえに,遠方から当地まで駆けつけて下さった参加者の方々,多くの協力者の方々,献身的に準備に携わって下さったスタッフの方々の思いに支えられた結果である。この紙面を借りて皆様に心より御礼を申し上げる。
 本フォーラムの貴重な経験を,後世に伝えると共に,いつどこで発生するか分からない大災害に備え目下対策や準備に従事している方々の参考にしていただければと思い,記録集としてまとめることとした。この記録集が災害復興・防災対策の一助となれば幸いである。

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2004.01.17(Sat)07:23 | 6 神戸フォーラム
全国まちづくり専門家フォーラム

開 会
morikawa.jpg
○戎正晴
 ただいまより、「全国まちづくり専門家フォーラム」を開催させていただきます。
 本日、司会を担当しますのは、阪神・淡路まちづくり支援機構事務局委員で兵庫県弁護士会所属の戎正晴でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)
 本日は大変お疲れさまでございました。また、このフォーラム開催にあたりご協力をいただきました関係者の方々には、改めてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
 さて、今日であの震災から9年が経ちました。そこで開会に先立ちまして、皆様にご協力をいただき、全員で亡くなられた方々に1分間の黙祷を捧げたいと思います。皆様、恐縮でございますけれども、ご起立をお願いいたします。
 -黙 祷-

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2004.01.17(Sat)07:20 | 6 神戸フォーラム
月見山地区見学会報告

1 当地区見学会の概要
日 時  平成16年1月18日
     午前10時40分から11時30分まで説明会、その後現地巡回を実施
参加者  約20名

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2004.01.17(Sat)04:48 | 6 神戸フォーラム
月見山地域の「細街路」に対する感想

 前日の現地見学会に引き続き、18日はオプションで月見山地区の自由参加見学会を催した。案内役は森川憲二弁護士と安崎義清司法書士に、税理士会からは北村、夛田、藤原、橋本が引率した。震災直後は壊れた家屋も多く「まちづくり」が活発に議論された地域である。戦後復興土地区画整理事業が未了であり、さらに中央幹線道路整備計画が進行中のため、震災後、阪神・淡路まちづくり支援機構が支援に入り、「まちづくり」方針の協議を数回行ったが、住民同士の意見の対立など多くの問題があり、「まちづくり」方針が纏らず支援機構としては頓挫した地域であった。

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2004.01.17(Sat)04:46 | 6 神戸フォーラム
魚崎地区見学会報告

uozaki1.jpg1 魚崎地区のフィールド見学は、野崎隆一建築士のコーディネートで進められた。参加者は、関西、東京、宮城、静岡の各地域から数名ずつで十数名にのぼり、専門家だけでなく、研究者、自治体(東京都)、報道関係者(静岡新聞社)の参加もあって、バラエティーに富んだメンバーによる見学会となった。

2 最初の見学先は、「フェニーチェ魚崎」であった。ここは、もともと「阪神魚崎市場」という私設市場であったが、戦前から続く古い市場であり、震災前から衰退の一途を辿っていたところであり、被災で壊滅的なダメージ(全壊)を受けたところであった。

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2004.01.17(Sat)04:44 | 6 神戸フォーラム
真野地区見学会報告

 真野地区の見学には、地元神戸より2名、他地区より9名が参加した。
 午前10時30分に、地下鉄苅藻駅で真野地区まちづくり推進会相談役の宮西悠司氏と待ち合わせ、真野地区を案内していただいた。
 当日は防災訓練が地元の三つ星ベルト本社工場であり、地元住民と近くの企業5社による防災訓練を見学した。

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2004.01.17(Sat)04:10 | 6 神戸フォーラム
神戸新聞 2004年1月18日 記事
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou04/0118ke9520.html より

 災害の前からまちづくり支援組織を

 震災後の街づくり支援のノウハウや教訓を共有しようと、「全国まちづくり専門家フォーラム」が、神戸市内で開かれた。兵庫や東京、静岡などの法律や税、建築の専門家ら約百人が参加。現地見学や討議を通じ、大規模災害後の復興における専門家の連携の重要性をあらためて確認し合った。

 震災後、マンション再建や市場の共同再建など支援活動を手がけてきた「阪神・淡路まちづくり支援機構」などが開催。

 参加者はまず、市街地では珍しい組合施行による区画整理事業で復興を進めた神戸市兵庫区湊川町一、二丁目を見学。同機構が事業を支援し、約一・五ヘクタールに幅四メートルの道路六本を整備し、共同住宅二棟などを建てた。

 同事業では、個別の事情を踏まえ、一部の私道を残すなどした。参加者からは「住民主体で事業を進めるには、こういう柔軟性も必要」と評価の声が寄せられた。

 その後、同市内のホテルで意見交換。多くの地域で、異業種の専門家同士の交流は少なく、「互いの取り組みをほとんど知らない。情報交換により理解を深め、今後の組織づくりにつなげたい」などの課題が出された。

 同機構の元事務局長、永井幸寿弁護士(49)は「災害が起きる前に、支援組織をつくっていることが大事。全国に設立を呼び掛けたい。震災後の経験やノウハウを他地域へ伝えるのは被災地の義務だ」と話していた。
2004.01.17(Sat)02:53 | 6 神戸フォーラム
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